Googleが効果を認めているSEO②【2017年版】

SEO

さて、前回の記事で挙げた二つのSEO施策、即ち「SSL化」と「表示速度の向上」は、いずれにせよブログ初心者にとっては高い壁であり、ぶっちゃけ「文章を書く事」以外のスキルが要求されるワケです。

第三の施策「コメント欄SEO」

吹き出し会話

しかし、これからご紹介する「コメント欄SEO」は、本当に文章のみの施策です!
なにしろ、正真正銘の「コメント」ですからねww

「えっ、何でコメント欄がSEOに利用できるの??」

では、その理由をGoogleの「中の人」に説明して頂きましょう。


※上記の記事は、SEOに関するジャーナリストがGoogleのスタッフであるGary Illyes氏に対して、Twitter上で質問した内容です。

【抄訳】
Jennifer Slegg‏(質問者)
「(前略)同じ事はブログ記事のコメントにも当てはまりますか?(Espの件以来?)私達はコンテンツ中のコメントがランキングと権威性の助けになるのを見ています」

Gary Illyes
「その通りです。一般的に言って、健全で繁栄しているコミュニティがサイト上に見られると、それは多くの助けになります」

 

【抄訳】
Jennifer Slegg‏(質問者)
「コメントや活発なコミュニティーといったものは、『良質なコンテンツ』の範疇を超えて、他のSEO上の利点をもたらしますか?」

Gary Illyes
「それは一般的な(ページの)品質に帰結します。良質なコンテンツは5ポイント、優れたサイトからの優れたリンクは2ポイント、活発なコミュニティーは1ポイント」

上記の遣り取りは、質問者であるスレッグ氏が純粋にSEO上の利点について訊ねているのに対して、回答者のアイリーズ氏は(generalという表現で)一般論も交えた回答をしているので、少々解りづらいかもしれません。

しかし、最後にハッキリと「良質なコンテンツは5ポイント、優れたサイトからのリンクは2ポイント、活発なコミュニティーは1ポイント」と具体的な効果を述べていますので、サイト運営者は可能な限りコメント欄を活用した方が良いでしょう。

コメントを獲得する二つの方法

しかし、「そう言われてもなぁ…」と悩む読者が居る事は、想像に難くありません。
ブログメディアの登場初期などは、どんな駄文でも記事を上げさえすればコメントがいくつも付いて、全てに返信するのが面倒なほどでした。

しかし、SNSの台頭によって、個々の読者が引用という形でコメントを添えて記事を紹介する方法がポピュラーになってしまい、今やブログのコメント欄などは「公開しておくだけスペースの無駄」という代物に成り下がってしまいました。

読者の中にも「どうせ、コメントなんて付かないんだから…」と、コメント欄を非表示にしている方も多いのではないでしょうか??

確かに、よほど良質で希少性の高い記事でない限り、現在ではコメント欄への直接コメントなど望めない状況になっていますが、方法が全く無いわけではありません。

これから紹介する「コメントを獲得する二つの方法」は、

①正攻法ではあるが、非常に遠回りで必ずしも結果が保証されない方法
②即効、かつ確実にコメントが付くが、倫理的な問題が残る邪道な方法

であり、それぞれ一長一短があります。

もちろん、ワタクシ自身はその両方を試した上でこの記事を書いているわけですが、皆さんがこの施策を採り入れる際には、ご自身のニーズや立場をよく考慮した上で、自己責任で導入して下さい。

①返報性に期待した「コメント欄巡回作戦」

返報性に期待する…と述べた時点で、何をするのか既にお判りですよねww

そうです、まずは他人のブログのコメント欄に、自らがコメントを付けて回る方法です。

ワタクシなどは…

このように…

何年も前から…

地道に…

コメント欄回りをしているのであります!

もちろん、この方法は確実な「コメント返し」が期待できるものではありません。
皆が皆、いちいちコメント返しをするほど時間に余裕があるわけではないからです。

また、はてなやlivedoor、Amebaのように、ブログシステムだけでなくトータルなコミュニティーを持っているサービスに於いては、比較的にコメント返しが多く見られますが、BloggerやWordPressのような独立したブログシステムに於いては、なおさら効果は薄くなります。

おそらく、「比較的にコメントが多い」という点に於いては、Ameba(アメブロ)が唯一、他のブログに勝る点ではないでしょうか。

②SEOと割り切って「コメントを金で買う作戦」

真面目なブロガーであればある程、自分の記事に自信と責任を持っている書き手であればある程、「コメントを金で買う」という方法論に対して、違和感どころか「何を言っているか解らないぞ??」という驚きを覚えるかもしれません。

そういった真面目なブロガーにとって、訪問者が残してくれるコメントとは、自分の書いた記事が誰かの役に立った、あるいは面白いと感じてもらえた事を示す証左そのものに他なりません。

それを金で買うという行為は、例えるならミュージシャンのライブ会場に、観客動員数を水増しする目的で雇った「サクラ」が紛れ込んでいるようなものです。
先程、ワタクシ自身がお断りしたように「倫理的な問題が残る邪道な方法」だと思われても致し方ありませんし、もちろん、お勧めも致しません。

ただし、一つだけ、書き手の側として言い訳をさせて頂くならば…
私達ブロガーは、常に「一大ジレンマ」と戦っているんですよね…

それは、自分では「これぞ、我が入魂の一筆!!」と思うほどの良記事を書き上げたとしても、SEO上の問題(もともと競合の多い分野やキーワード、あるいはドメインパワーetc…)によって全く陽の目を見ない事がある、という事です。

そういった「自信はあるのに全く読んでもらえない記事」が、ある一定の数以上溜まると…
私達ブロガーは、心が折れてブログを辞めてしまうわけですね(ノ∀`;)

そうなってしまう前に文字通りの「最後の手段」として、あくまでもSEO目的として割り切るのであれば、この「コメントを金で買う作戦」を頭の片隅に留めておいてもよろしいのではないかと思います。

コメントを購入する際、どこで、誰に依頼すればよいのか?

さて、「コメントを金で買う」とは言っても、一体、誰に依頼すればよいのか分からない…という方が大半かと思います。

そりゃそうですよねww

真面目なブロガーであればある程、コメントを有償で購入するという発想自体が無いわけですから、誰に頼めばよいかなんて、尚更分からないというものでしょう。

しかし、このブログの読者であれば、最近ではテレビCMまで放送するようになったマーケットプラザ「coconala」(ココナラ)を利用して、ワタクシがブログの宣伝を何回か依頼した事があるのを覚えておられるかと思います。

coconalaを利用してブログの宣伝を依頼してみた件①
https://professionalblogger.net/2015/02/coconala1/

もちろん、今でも定期的に覗いて「ブログ運営に有用なサービスはないものか…」と物色しているわけですが、先日、偶然にもこのサービスを発見した次第です。

コメントが多いブログは人気が出る!【あなたのブログのコメント集めます。】

 

正直に申し上げますが、ワタクシ…
この「人気が出る!」という謳い文句に…

見事にノックアウトされてしまいました(´∀`;)

↓で、実際にコメントを依頼してみた結果がこちらです。

「お前はまだグンマを知らない」
https://mamologue.blogspot.com/2016/03/you-do-not-yet-know-gunma.html

(注)スクリーンショットでは全てをお見せできませんが、実際には10件以上のコメントが付いています。

いかがでしょうか??
割と、ちゃんとしたコメントを付けてくれてますよねぇ??

ワタクシも、実際に依頼してみるまでは「参考になりました」程度の「一行コメント」ばかりなのではないかと不安を抱いていたのですが、これならば他の読者が読んでも違和感を与えない範囲に収まっているかと思います。

折角の「入魂の記事」が埋もれてしまっている…とお嘆きの方は、参考までに。

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Posted by 安井真守